杉浦勉 著

異端審問時代のスペインから20世紀メキシコ/アメリカ国境地帯まで、霊的な経験のなかで知を紡いでいた女性たち。その語りを、バタイユ、ラカン、イリガライ、フーコーらの所論、フェミニズムの言説/実践と読み合わせながら、霊性とセクシュアリティとポリティクスを切り結ばせる瞠目の論考。一つの海と七つの世紀を越えて呼び覚ます、女たちによる知と主体の系譜学。


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