笹岡啓子写真集

その街で生まれ育った写真家が撮る、21世紀の広島。「公園都市」の昼と夜。がらんとした風景に擦過する時間。そこに何が見えるのか。街はすでに感光している。その現前と不在に、目を凝らせ。「VOCA展2008」奨励賞受賞の新鋭の、10年にわたる撮影活動が結実した、瞠目の第一写真集。
[栞]倉石信乃「広島の印象」


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http://inscriptinfo.blogspot.com/2009/12/park-city.html

笹岡啓子(Sasaoka Keiko)
写真家。1978年、広島市生まれ。2002年、東京造形大学卒業。2001年の設立時よりphotographers’ galleryに参加。「SASAOKA Keiko 2001-2007」(タマダプロジェクトコーポレーション・東京、2008年)、「PARK CITY」(銀座ニコンサロン・東京、2008年)ほか個展多数開催。photographers’ galleryより、『HORIZONS』(2002年)、『PARK CITY』(2004年、05年)、『観光 KANKO』(2004年)を出版。2008年、「VOCA展2008」奨励賞、2010年日本写真協会賞新人賞受賞。