『六月声明』
文書14



《「日の丸・君が代の法制化に反対する

国会議員との討論集会」参加の呼びかけ》





「呼びかけ文書」:

「日の丸・君が代の法制化に反対する国会議員との討論集会」への参加の呼びかけです。

「日の丸・君が代法制化」に反対する討論集会のご案内(7月2日および7月4日発信)

「日の丸・君が代の法制化」に反対する共同声明の署名者の皆さん、

 昨日すでにご連絡いたしましたように、7月8日(木)の午後2時から4時まで、参議院議員会館第4,第5会議室におきまして、この問題について危機感を共有する国会議員との討論集会を行います。当日には民主党、社民党など数十人の国会議員の出席が見込まれており、今後の国会審議において決定的な意味をもつことになるかもしれない機会となります。なんとか法制化を阻止するためには、この機会に、ぜひできるだけ多数の皆さんにご出席いただき、法制化反対の機運を盛り上げ、議論を深めていく必要があります。署名者の皆さんのなかには、外国や地方に在住の方々も多数ありお越しいただけない場合もあるとは思いますが、なるべくお集まりいただきたいと思います。そこで、恐縮なのですが、準備のために、当日会場に来ていただける方は、このメイルアドレスに至急出席の意志表示をお願いします。会場は70〜80人が入場できるそうで、会場を埋め尽くすことができるということが、討論集会の成功の前提条件になると思います。私たち呼びかけ人としても、あらかじめ多くの方々に来ていただけるという確信を固めて準備をしたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。あらためて、案内を下記に添えます。

「日の丸・君が代法制化」に反対する討論集会のご案内

 私たちは、先日「『日の丸・君が代の法制化』に反対する共同声明」を発表し、既に250名以上の賛同者を集めています。しかし、国会においては、この法案の審議が始まり、法制化に向けた動きが着々と進んでいます。この間、「君が代」の「君」について、当 初公表された「象徴天皇」という解釈に代わって、「主権者たる国民の総意に基づく象徴 天皇と国民全体」という見解が打ち出され、民主主義や国民主権と「君が代」の矛盾を糊塗しようとする動きが見られます。そのように、解釈が短期間のうちに変化すること自体、今回の法制化の政治的意図を反映しているということができます。

 法案審議が進む今、私たちは同じ危機意識を持つ国会議員の方々と法制化の問題点について議論し、法制化を阻止するためにどうすればよいかを考えたいと思います。下記の要領で、討論集会を開催しますので、一人でも多くの知識人、市民、国会議員のみなさんに参加していただきたいと思います。

日時 7月8日 午後2時−4時

場所 参議院議員会館 第4.5会議室

呼びかけ人 石田英敬(東京大学) 小森陽一(東京大学) 西谷修(明治学院大学)  山口二郎(北海道大学)



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