2007年12月10日現在
書名 記事見出しなど 媒体 コラム名 評者(筆者)
117 民主主義への憎悪 概念や制度のなかに眠る本質的な理念をえぐり出し、行動することをうながす 東京新聞 書評 2007 7 22 粉川哲夫
116 心ふさがれて ンディアイの凄さはこの小説が訳されれば完全に証明されるだろう 図書新聞 海外文学・文化2007 2007 12 22 昼間賢
115 吉本隆明 1945—2007 吉本隆明への批判的検証として重要な書物 図書新聞 07年下半期読書アンケート 2007 12 22 井口時男
114 吉本隆明 1945—2007 犀利であり、きわめて説得性に富んでいる 週刊ポスト 味わい本発見 2007 12 14 川村湊
113 吉本隆明 1945—2007 尊崇にも嘲弄にも陥らない的確な距離において書かれた卓抜の仕事 新潮 書評 2008 1月号 丹生谷貴志
112 吉本隆明 1945—2007 BSブックレビュー 2007 11 25 久間十義
111 吉本隆明 1945—2007 その思想への敬意を失わず“清算”しようとする実直な試み 週刊ポスト ポスト・ブック・レビュー 2007 11 9 大塚英志
110 ホノルル、ブラジル 私たち共通の宝物 週刊金曜日 読書 2007 9 7 本橋哲也
109 ホノルル、ブラジル 造本の気持ちよさでも買わずにいられない一冊 marisol 紙喰い虫の読書日記 2007 8月号 温水ゆかり
108 文字の母たち きれいな本。しっとり輝く写真と静かな佇まいの連続エッセイの交錯 読売新聞 書評 2007 7 8 林道郎
107 文字の母たち 職人の身体が遅い午後の光のように息づいている 季刊d/SIGN 書評 2007 No.15 中村鐵太郎
106 文字の母たち よかった! 週刊アスキー 読んでよかった! 2007 6 19 佐藤律子
105 文字の母たち 映像人類学的傑作 ことばを失うほどの輝き すばる すばる文学カフェ 本 2007 7月号 管啓次郎
104 文字の母たち 中國新聞 書評 2007 5 25
103 文字の母たち 神戸新聞、静岡新聞 書評 2007 4 29
102 文字の母たち 終焉に奇蹟のように立ち会うひとりの写真家 産経新聞 書評 旬を読む 2007 5 14 堀江敏幸
101 文字の母たち 本が生まれる現場を改めて目撃できる喜び 朝日新聞 書評 視線 2007 5 13 新井敏記
100 文字の母たち 文字文化の記憶を呼び覚ます写真集 日経新聞 書評 2007 5 6
99 文字の母たち 書物の最奥で静かに眠る文字の歴史をひもとく 毎日新聞 書評 2007 4 29 (け)
98 文字の母たち プリンターズサークル 本の情報 2007 4月号
97 テンペスト 出版ニュース ブックガイド 2007 4月中旬号
96 テンペスト 日本独自の編集になる卓抜なアンソロジー 朝日新聞 書評 2007 3 25 巽孝之
95 テンペスト シェイクスピアの文化支配的な「呪縛」への強い反応 週刊読書人 書評 2007 3 7 恒川邦夫
94 テンペスト ポストコロニアリズム批評理解に欠かせない画期的作品 産経新聞 書評 2007 2 25 河合祥一郎
93 ホノルル、ブラジル 共振すること 文學界 カーブの隅の本棚 2007 5月号 鴻巣友希子
92 ホノルル、ブラジル 周縁を境域に変える旅人 すばる すばる文学カフェ 本 2007 5月号 斉藤修三
91 ホノルル、ブラジル 均整のとれた散文、含蓄に富んだ詩でもある フィガロジャポン 読む 2007 3 20 茂木健一郎
90 ホノルル、ブラジル 意志と希望の書 新潟日報ほか 書評 2007 3 25 大竹昭子
89 ホノルル、ブラジル なんという読書の歓び 週刊現代 リレー読書日記 2007 3 24 鴻巣友季子
88 ホノルル、ブラジル 東京 大人のウォーカー 2007 3 26 宮脇眞子
87 ホノルル、ブラジル あかるい気分にさせてくれる本 みすず 二○○六年読書アンケート 2007 1/2月号 小沼純一
86 ホノルル、ブラジル 類書のない、際立った書物 日経新聞夕刊 目利きが選ぶ今週の3冊 2007 1 24 陣野俊史
85 ホノルル、ブラジル 明るく解き放たれる言葉、嗜好 毎日新聞 書評 2007 1 21 堀江敏幸
84 みんな友だち 文学的な仕掛けが衝撃的 本の雑誌 新刊めったくガイド 2006 8月号 石堂藍
83 みんな友だち 中村さんがいなければ、 小説現代 book mark 2006 10月号 中原昌也
82 みんな友だち 期待を上回る傑作 図書新聞 海外文学・文化2006 2006 12 23 昼間賢
81 みんな友だち 独自の虚構世界 週刊読書人 二○○六年回顧 フランス文学 2006 12 22 塚本昌則
80 みんな友だち 高いハードル、飛び越える甲斐のある一冊 GINZA テッテイ雑読月間リポート! 2006 9月号 豊崎由美
79 みんな友だち 注目作家による周辺の物語 Esquire books 書評 2006 9月号 堀江敏幸
78 みんな友だち べとつかない訳文も秀逸 図書新聞 2006年上半期読書アンケート 2006 7 29 澤田直
77 みんな友だち 現実の断層 ふらんす 書評 2006 8月号 谷昌親
76 みんな友だち 人物描写に微妙な余韻 北海道新聞 書評 2006 7 16 くぼたのぞみ
75 みんな友だち 偏執的な不気味さ漂う 中日新聞 短評 2006 7 16
74 みんな友だち 偏執的な不気味さ漂う 東京新聞 短評 2006 7 16
73 みんな友だち 想像力を動員して見るわたしだけの光景 Invitation Invitation to Books 2006 8月号 豊崎由美
72 みんな友だち 社会問題超えた小説としての力持つ STUDIO VOICE SV CUTUP 2006 8月号
71 みんな友だち 類似の啓示 新潮 書評 2006 8月号 森元庸介
70 みんな友だち 崩壊の向こう 文學界 書評 2006 8月号 宇野邦一
69 みんな友だち フランス現代文学の旗手、本邦初訳作品 ナイロンジャパン 短評 2006 8月号
68 みんな友だち 完成度の高さ フランパルレ 短評 2006 7・8月合併号
67 メディアシステム1800・1900 「何」から「いかに」へ、そしてその先 文學界 ただ今、翻訳中 2006 3月号 大宮勘一郎
66 近代文学の終り 共感してしまった すばる 2006 5月号 茂木健一郎(島田雅彦との対談「クオリア再構築」)
65 近代文学の終り 文学から革命への転換 西日本新聞 書評 2006 1 15 黒古一夫
64 近代文学の終り 文学から革命への転換 北海道新聞 書評 2006 1 8 黒古一夫
63 近代文学の終り 警世に耳を傾けよ 読売新聞 書評 2006 1 15 茂木健一郎
62 近代文学の終り グローバリゼーションに文学は対抗できるか 文學界 2006 2月号 佐藤優
61 ローカル・ミュージック 経験を翻訳する営みとは 図書新聞 2005年下半期読書アンケート 2005 12 24 澤田直
60 ローカル・ミュージック 戸惑いながら、音楽の現地へ ミュージック・マガジン 書評 2006 1 海老原政彦
59 ローカル・ミュージック 場と場が響き合う関係性の音楽の可能性を論じた、現代音楽批評 読売新聞 短評 2005 12 7
58 ローカル・ミュージック 国家を超える異文化理解の可能性、音楽受容の新たな道を探る 朝日新聞 短評 2005 11 27
57 ローカル・ミュージック ローカルミュージックとはこれ如何に? TVBros 2005 11 26 サラーム海上
56 不和あるいは了解なき了解 未来 書評 2005 田崎英明
55 不和あるいは了解なき了解 私たちが失ってしまった〈政治〉を曖昧な喪の状態から引き出す 図書新聞 書評 2005 9 3 安川慶治
54 思想はいかに可能か 易きにつかず、つねにダイナミズムを求める、明晰かつ強靭な思考力 毎日新聞 書評 2005 6 5 (若)
53 不和あるいは了解なき了解 左の側から政治を限定 グローバルなコンセンサスに挑む 週刊読書人 書評 2005 6 3 市田良彦
52 灰と土 映像を見るような流れが行間の意味と深さを際立たせている 週刊朝日 読書日和 2004 6 11 大石芳野
51 灰と土 悲惨な人生を静かに語る良い小説 週刊文春 私の読書日記 2004 2 19 池澤夏樹
50 灰と土 サンデー毎日 2004 2 1 阿武秀子
49 灰と土 すばる 読書日記 2004 2月号 小沼純一
48 灰と土 みすず 二○○三年読書アンケート 2004 1/2月号 宇野邦一
47 灰と土 ELLE JAPON 2004 2月号
46 灰と土 図書新聞 扉の向こうに 2003 12 27 蜂飼耳
45 灰と土 図書新聞 2003年下半期読書アンケート 2003 12 27 澤田直
44 灰と土 図書新聞 2003年下半期読書アンケート 2003 12 27 天沢退二郎
43 灰と土 老人の苦悩を通して死と名誉をめぐるイスラム倫理を描く物語 産経新聞 2003 12 1
42 灰と土 東京新聞 2003 12 25 関口涼子
41 灰と土 朝日新聞 猫舌三昧 2003 11 14 柳瀬尚紀
40 四十日 本の雑誌 2002 風間賢二
39 四十日 イギリスの文学賞を獲得したのもうなずける質の高さ リテレール別冊 ことし読む本いち押しガイド 2002 12 新元良一
38 四十日 朝日新聞 短評 2002 10 6
37 〈関係〉の詩学 ふらんす 書評 2001 三浦信孝
36 〈関係〉の詩学 リテレール別冊 ことし読む本いち押しガイド 2001 12 小林浩
35 〈関係〉の詩学 想像力が生み出すことのできる最良の力へと導く強靭な思考 リテレール別冊 ことし読む本いち押しガイド 2001 12 港千尋
34 〈関係〉の詩学 読めば開放的な気持になる リテレール別冊 ことし読む本いち押しガイド 2001 12 星野智幸
33 〈関係〉の詩学 魂を揺るがす喚起力を備えた本 リテレール別冊 ことし読む本いち押しガイド 2001 12 今福龍太
32 瞬間の山 表情を変える不可思議さへの敬虔な思いが伝わる 公明新聞 書評 2002 2 18
31 瞬間の山 河北新報 書評 2001 12 16
30 瞬間の山 変身する巨体に焦点 神戸新聞 書評 2001 12 16
29 瞬間の山 山梨日日新聞 書評 2001 12 2
28 瞬間の山 聖なる時間とらえて 長崎新聞 書評 2001 12 16
27 瞬間の山 宮崎日日新聞 書評 2001 12 16
26 瞬間の山 秋田さきがけ新聞 ほんの窓 2001 12 2
25 瞬間の山 愛媛新聞 書評 2001 12 16
24 瞬間の山 福島民友新聞 書評 2001 12 16
23 瞬間の山 刻一刻変わる山の一瞬とらえる 山陽新聞 書評 2001 12 2
22 瞬間の山 聖なる風景をめぐる卓抜なフィールドワーク 朝日新聞 書評 2001 12 9 宮田珠己
21 瞬間の山 信濃毎日新聞 書評 2001 12 7
20 瞬間の山 異界の裂け目 東京新聞 書評 2001 12 2
19 瞬間の山 読売新聞 書評 2001 11 25
18 瞬間の山 記憶を揺さぶり、思索を喚起する 日経新聞 書評 2001 11 11
17 テクスチュアル・ハラスメント 女性作家を抑圧する9つの方法 週刊読書人 書評 2001 3 30 松本侑子
16 テクスチュアル・ハラスメント 文学の女性抑圧で論議 日経新聞 文化 2001 3 31 松岡弘城
15 テクスチュアル・ハラスメント 女性の創作への偏見 鋭く突く 日経新聞 書評 2001 3 18 竹村和子
14 テクスチュアル・ハラスメント 「テクハラ」の歴史について検証 読売新聞 書評 2001 2 25 林玲子
13 北米探偵小説論 ハードボイルド論の通説覆す 日経新聞 書評 1998 11 22 池上冬樹
12 北米探偵小説論 週刊金曜日 金曜日の本箱 1998 11 6
11 北米探偵小説論 「北米探偵小説論」増補決定版を刊行して 北海道新聞 1998 11 10 野崎六助
10 国民とは何か 図書新聞 新刊案内欄 1997 10 25
9 国民とは何か 97年ベスト翻訳書人文書部門第1位、総合第4位など 翻訳の世界 97年ベスト翻訳書 1998 3月号
8 国民とは何か STUDIO VOICE 書評 1997 小倉虫太郎
7 国民とは何か アカデミックな批評の模範的実践 図書新聞 97年下半期読書アンケート 1997 12 27 守中高明
6 国民とは何か 「国民の語り」の意味を考えさせる貴重なアンソロジー 図書新聞 97年下半期読書アンケート 1997 12 27 上村忠男
5 国民とは何か 時宜にかなっている 出版ニュース ブックガイド 1997 11
4 国民とは何か 二つの「国民」論の間 思考の糸ほぐす探究 朝日新聞 書評 1997 12 14 吉見俊哉
3 国民とは何か 朝日新聞 テーブルトーク 1997 11 10 鵜飼哲
2 国民とは何か ルナンとフィヒテ 要素主義と全体主義の共通の基盤 週刊読書人 書評 1997 12 12 市田良彦
1 国民とは何か 刺激的な論評 朝日新聞 書評欄 新刊私の○◎ 1997 10 19 高島直之