詩人、批評家。東京大学教養学部で98年前期は「詩的生態論」の授業でセザンヌとゾラの友情を扱い、後期は「メディア環境論」を継続して講ずる。主宰する「atelier 755/ART et POESIE」で、春には若いフランスの女性アーティスト、F・ボボリの作品、初夏にはC・ボルタンスキーの初期写真を展示・紹介する。
主著:『美と略奪 詩的生態学へのまなざし』(筑摩書房)
訳書:クロード・ロワ『バルテュス』(河出書房新社)など。
仏訳書:Izumi shikibu, POEMS DE COUR (LA DIFFERENCE社)他。
共訳書:ベンヤミン『パサージュ論』全5巻(岩波書店)。
最近、筑摩書房刊『マラルメ全集』第3巻収録の『最新流行』の散文について、文体論的/環境論的アプローチの論文、"INCRUSTATIONS"を、ポワチエ大学刊
LA LICORNE のために書いた。